頑張れという言葉はかけないで、焦らせないことが大切です

うつ病の効果的な治療

治療費をしっかりと払って病院に通わせる

家族がうつ病になってしまった場合、病院にしっかりと通って適切な治療を受ける必要があります。治療に掛かる費用は保険が適用されるため、本人負担は3割で済みます。うつ病が疑われる状況でも、日本人はあまり病院に行くことをしません。仕事がつらくてうつ病になってしまった場合、それを無理して続けてしまうことでより状況が悪化してしまうことが考えられます。病院に行く手間や治療費をしっかりと確保して、すぐに治療を受けるように心がけてください。もしうつ病で病院に行って結果的に何も無かったら、それはとても幸せなことです。自分ではなかなか分かりにくい病気ですので、周りが自発的にサポートして病院に連れて行くようにしてください。

同僚がうつ病に掛かった場合は理解してあげる

今までうつ病は一般的に認知をされてこなかったため、もし自分の周りで掛かってしまった人がいた場合に接し方が分からないという声をよく聞きます。もし同僚がうつ病になってしまった場合、自分がストレスを与える側の立場でなければ今まで通りの接し方で構いません。引き継ぎなどがある場合は、少し仕事を預かる程度の気持ちで話をしてあげてください。急にその人との接し方を変えてしまうと、ネガティブな思考に陥ってしまうこともあります。心配する気持ちがあれば無理に何かをしようとせず、暖かい気持ちで見守ってあげてください。接し方に関してナイーブになってしまうと、ギクシャクしてしまうこともありますので、休業をする場合も、落ち着いたら戻ってきて欲しいと優しく声を掛けてあげてください。